午後1時半集合で、1号機の製作の続きを行いました。
前回は模索過程だった床下構造の補強と仕上げをして、作成の具体的な方法が確定しました。
その一方で、壁用の竹割りを始めました。
参加者(敬称略):花形、関、長谷川、青木悠、野戸
暑い中、大変ご苦労様でした。
次回は、7月22日(土)午前9時集合です。

前回テストケースだった床下構造をほぐす

全体(トラス構造)

水に浸したシュロ縄を丁寧にきつく巻いていきます

端の始末をして、できあがり

美しくかつ頑丈です

一方で、竹を割って壁材の製作

最初はナタを使い、あとは手の力加減で割ります。
コツの要る作業